【ゼンゼロ】事前登録5000万人の期待のゲームに賛否両論の声、問題点は何か? クソゲーなのか?【ゼンレスゾーンゼロ】

目次

ゼンレスゾーンゼロは約束された覇権ゲーム

2024年7月4日に配信開始された、Hoyoverseさんのゼンレスゾーンゼロ
期待値は高く、安心安定のmihoyoゲームです
直近のクローズドβには一度も当たりませんでしたが、
事前情報からも非常に高品質なものが提供されると分かっており、
配信開始日にはユーザーがこぞってダウンロードをしました

さすがのホヨバ、サバ落ち等は一切なく、順調なスタートを切ったに見えましたが……

Googleplayでの評価は一転、3.2~3.3の間を右往左往しており、
賛否両論な評価が目に付きます

現在進められるところまで進めてインターノットLv27
ここまで進めて感じた問題点をまとめました

世界の表現方法がすごろく

まず1番の問題点はやはりスゴロクと呼ばれるフィールド移動方法
これは「ホロウ」と呼ばれる今作におけるダンジョンの中の移動に使われます
つまり、ダンジョン探索にマップが用意されておらず、
3Dでも2Dでもダンジョンを移動することができません

何処に行っても全てはスゴロク移動です

これがゼンゼロの世界の表現の仕方

それ以外は直接戦闘になるVRフィールド(いわゆる聖遺物マップ)

今までの原神のオープンワールドや
スターレイルのエリアチェンジ式マップと打って変わり、
移動できるのは街中のみとなりました

で、肝心のスゴロクは知育と呼ばれるギミックが多数配置され、
それが面倒という声も聴きますが、
私的な問題点は、世界の表現方法がなくなってしまったということです

新エリー都と呼ばれる近未来都市に機械人や人外異種族が住まい、
ホロウと呼ばれる怪現象区域に一旗揚げようとする陣営同士の争いを描く今作
フィールドマップが用意されてないので、何が起こっているのか全く分かりません
魅力的なキャラクターもキャラの造形やバックボーンだけで完結しており、
世界観との親和を果たしていません

誰が何処で何をしている存在なのか、というのが不鮮明になっています

何より、「ホロウ」と呼ばれるダンジョン区域がメインフィールドなのに、
その説明も無ければ、その中の移動もできず、戦闘フィールドはコピペが目立ちます
こいつらはいつも同じ地域で陣営抗争繰り広げているのか?と、
ユーザーは頭を抱えてしまいます

世界観はどのように掘り下げているのか?

このゲームの一番お金をかけている所は、「ゲームのフィールド」ではなく、
イベントシーンのモーションとカラー漫画です
概ねそれで世界観を把握するように展開されています

差し込まれる漫画のクオリティは高くこれがメインコンテンツと言っても良い

もちろんそのクオリティは世界屈指で、
カラー漫画なんてソシャゲでやるレベルじゃないページ数ですしフルボイスです

でも、ゲームに落とし込めていないので、頭に入って来ないのです

ちなみにモーションはディズニーばりのリアクション過多で、
クールなビジュアルなキャラも全員ティモンのように動きます

移動できる場所は街中だけ(超狭い)

ダンジョンマップはスゴロクでしたが、じゃあ街中は?と言われると、
これも非常に狭く、世界がどうなっているのをうかがい知ることはできません

主人公のパエトーン達はビデオ屋を営んでいますが、
その狭いビデオ屋から駐車場に出たり、外に出たりするだけで謎ローディングが入ります
オープンワールドを作ってきた会社の作品とは思えません

一番近しいのはペルソナシリーズ3~5となっており、
ファストトラベルでちょっとした区画を行き来できる程度です

戦闘面について

戦闘は3人制、属性・カテゴリ・陣営で組み分けされています

属性カテゴリ陣営
強攻邪兎屋
撃破白祇重工
エーテル支援カリュドーンの子
物理異常第六課
防護オボルス小隊
ヴィクトリア家政

ポイントは極限回避と極限支援で、
敵の攻撃に合わせ支援ポイントを使って交代反撃したり(パリィとかジャスト回避)、
敵をブレイクさせたら交代を繋げて大ダメージを取るといった仕様

演出は素晴らしく、モーションも凝っており、
SレアとAレアの攻撃倍率が今のところは差がないため、誰でも強く戦っていけます

問題はパーティー構成の縛りとなっており、
基本は「撃破」キャラでブレイクして、「強攻」メインアタッカーでなぐり、
「支援」で交代を繋ぐというものなのですが、
その3カテゴリを使うにしてもパーティースキルの追加効果が、
「同じ属性・あるいは同じ陣営」となっているのでキツキツです。

もう1つの構成としては、2つの状態異常を組み合わせると「混沌」追加ダメージが発生するので、「異常」「異常」「撃破」で組みたいと考えますが、
まず、「異常」2つで組む場合は絶対別属性になるので、陣営染めが必須
そしてその陣営が現在が多い上に、参戦キャラが少ないため、
実質使えるキャラが少ないという現象が発生しています

また、戦闘は連打ゲーと揶揄されていますが、
概ねその通りで、「ソシャゲに最適化」されたゲームであるため、
ほぼセミオートに接敵・連撃・交代するため、
操作する側としてはかなり簡単にコンボを繋げられるようになっており、
スキルゲージがあまり溜まらないので連打ゲーになりがちです

敵の攻撃予兆もモンハンNOWのように分かりやすいので、
かなりスマホ向けに開発されていると感じます

コンテンツは全て原神スタレと同じ

やっていることは全て同じ
Lv上げ素材、昇格素材、スキル上げ素材、聖遺物厳選に、
スタレからはローグライトを持ってきており、
とにかく変わり映えのしないコンテンツ尽くし

同社シリーズ通しての分かりやすさはあるものの目新しさがありません

しかもそれは全てVR空間でのバトルになるので、
スタミナ消化してバトル画面へ移行という最適手順は、
ソシャゲのテンプレートに近しくなりました

原神スタレはコンテンツ場所に移動して戦闘という、
一応フィールド移動を挟み、視覚的な認識を変容させる手段を取っていたのだと、
認識が変わりました

今作はとにかく、ソシャゲとして無駄なものをそぎ落としたタイトル

キャラゲーにあるまじき好感度下げ

最初に仲間になる邪兎屋のニコ・アンビー・ビリーの内、
序章で大問題発言があります

アンビーとビリーはパエトーンを裏切ります
わが身可愛さに治安局に主人公を売り渡して助かろうとします
ニコだけはパエトーンを信じてくれますが……

操作キャラかつ仲間キャラでは、タルタリヤや散兵を除いて、
主人公に敵愾心をもったり裏切り行為をしたキャラはいませんでしたが、
そんなキャラが登場してしまったことには遺憾です

仲間面してノコノコ合流しても、絶対育成しないからな!!
裏切者どもが!!!
ってなっちゃうわけですよ

総評

全体を通して、やはり「ソシャゲに最適化されすぎた」というのがあります
原神のオープンワールドの凄さを体験した後だと、
本作のような、スタミナ消化して戦闘に赴くだけの構成は貧相に感じます

魅力的なキャラクターや世界観も、スゴロクでは表現しきれておらず、
補助的にアニメやカラー漫画が用意されてはいるものの、
やはりゲームとして表現してほしかったです

完全ソロ専用ゲームで、クエスト受注式、カラフルで美麗な演出を楽しむ……
それであればコンシューマーゲームと同じようなテイストになります
このゲームならではが、課金でキャラ強化……だけなってしまいます

新エリー都やホロウを真に歩いて遊べるようになる日は来るのか、
Hoyoverseを信じて待ちたいところですが、
おそらく本作は、原神スタレと差別化かつ低コスト化を図ってのこの仕様です

……まあ、一番の低評価の原因は、
ソシャゲ最適化したのに、肝心のスマホの性能やストレージ容量が足りないといった、
ユーザーのハードウェア格差に悩まされるところでしょうか?

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