アグネスタキオン[Σ Experiment] 性能評価
2024年5月10日登場の
誰?
で話題になったアグネスタキオン
超光速微粒子の可能性 固有条件及び解析情報
条件
終盤の最終コーナー以降で前方だと
少しの間速度がすごく上がる
中距離レースでは効果が変わり
少しの間すごく前に出る
phase>=2&is_finalcorner==1&order_rate<=50&distance_type==3
phase>=2&is_finalcorner==1&order_rate<=50
進化スキルについて
ウママニアは進化して被験体観察になる
近くにウマ娘がたくさんいると
速度が上がる、さらに2000mのレースではすごく上がり、
自身を除くチームメンバーの速度がわずかに上がる
データ上、2000mだと速度アップ効果量は「自身3000」「他1500」
2000m以外だと「自身3500」となっており、「さらに2000mのレースではすごく上がり」と食い違っている
流星光底は進化して光速を超える粒子になる
レース終盤が迫ったとき
前方にいると速度がすごく上がる
中距離レースなら効果が増える<先行>
総評
中距離かつ2000m特化の3体目タキオン
劇場版に際し、ダンツフレームやジャングルポケットに期待が寄せられていたが、
誰それタキオン(映画には出るけど)
去年の夏に水着で既に出ているやんけ!
しかも衣装違いで単独ピックで足元見過ぎ
あまりに現実からかけ離れ過ぎていてウマ娘界隈は騒然となった……
性能はかなり忖度されており、中距離であれば無類の強さ
固有は前に出るし、進化スキルは通常なら白スキル1つ分強化だが、
白スキル1~2個分の強化補正となっている
弱点は、皐月賞でしか真の力を発揮できず、
2024年の皐月賞レースは終了しているので、来年しか出番がないことだ
(固有と光速を超える粒子は使えるが)
しかし、最速加速になるダービー&ジャパンカップでは2000m条件が達成できなくなる
強い使い方は、ダービーで逃げに継承することである
これにより2400mではセイウンスカイのアングリングスキーミングが不要となり、白キタが超絶強化された
ていうか前方50%条件でかつ最終コーナー以降だから、2400mなら全員に継承してもいいぐらいである