強化に使う素材の考え方
ドロップ素材は全て共通化している
まずはモンスター一覧からドロップ情報を見ましょう
Rare1が2種類、Rare2以降は1種類ずつ並んでいます
ここで一番の注目はRare1で、片方が武器で、片方が防具にしか使わない
そのため、そのモンスターの武器を使わないなら片方は全部捨てていいとなる
後述の素材で多少使うもののRare1を使う量はごく少量
Rare2以降は意外な盲点があり、
各武器防具は、メインモンスター以外にサブモンスターの素材が必要
そのため、ボロスならディアブロスがサブ、ジャグラスならジュラトドスがサブ、
といった具合に属性で固められている
グレード8にもなればサブのRare5が求められてくるので、
自分の強化する武器防具のサブ素材が何かをレベルアップ時に確認しておこう
採取で取れるもので捨てていいもの
属性武器やその属性に対応するモンスター防具によって使わない採取素材がある
それらは各グレードでLv3に上げる時のみ要求される
名前 | Rare | 属性 | 対応モンスター種 | 画像 |
---|---|---|---|---|
火炎草 | Rare1 | 火 | レウス・ジャナフ | |
流水草 | Rare1 | 水 | ジャグラス・ジュラトドス | |
霜ふり草 | Rare1 | 氷 | レイギエナ | |
マヒダケ | Rare1 | 麻痺 | ドスギルオス | |
毒テングダケ | Rare1 | 毒 | プケプケ・レイア | |
雷光虫 | Rare1 | 雷 | トビカガチ | |
不死虫 | Rare1 | 無属性 | クルルヤック・ボロス・ウルムー・ディアブロス |
火炎草はレウス系とアンジャナフ系でしか使わない
霜ふり草はレイギエナ系でしか使わない
不死虫は無属性でしか使わない
そのため、特定の属性を使わないのであれば、属性採取系は全て捨てて良い
マヒダケや毒テングは分かりやすいので使わないのであれば全捨て
ただ、防具でカガチを使うのであれば雷光虫を使うし、防具でジャグラス使うのであれば流水草を使う
防具は5種類以上使うので使う素材をよく確認しよう
全部ジャグラスで固めようものなら、流水草は大量に使うことになる
防具の内、何種類属性が被っているかで保存する量を決めよう
鉱石か骨か
実は各武器防具は鉱石系か骨系かで分かれており、
それによって全く使わない素材がある
骨なら竜骨【小】と竜骨【中】と竜骨【大】と上竜骨の4種
鉱石なら、鉄鉱石とマカライト鉱石とドラグライト鉱石と大地の結晶の4種
Rare | 骨 | 骨画像 | 鉱石 | 鉱石画像 |
---|---|---|---|---|
Rare1 | 竜骨【小】 | 鉄鉱石 | ||
Rare2 | 竜骨【中】 | マカライト鉱石 | ||
Rare3 | 竜骨【大】 | ドラグライト鉱石 | ||
Rare3 | 上竜骨 | 大地の結晶 |
骨や鉱石はRare2以上はそこまで多く求められない
鉄鉱石と竜骨【小】はBOXを圧迫するのでどちらかを全部捨てるという選択もあるが、
1グレード内で100個以上使うようになるので、使う場合はかなりの数を残す必要がある
捨ててけない素材
あらゆる強化に使う素材は、
セッチャクロアリである
セッチャクロアリはレア度が高く手に入りにくいので絶対に捨ててはいけない
それと武器ならとがった爪、防具なら翼竜の皮を汎用的に大量に使う
グレード7内で102個も使う
どのグレードでも絶対に使用するため、特に皮は武器の5倍使うので、翼竜は見つけたら速攻狩ろう