ラスボスについて
[深淵の悪魔]冥淵龍(めいえんりゅう)ガイアデルム
メル・ゼナがキュリアと共生する前、50年以上前から大穴(サン)に生きる悪魔
メル・ゼナは王域を統べる龍でガイアデルムと縄張り争いをしていただけと言われている
キュリアの本来の宿主であり、その生命力は無限
戦闘の流れと攻略
序盤
戦闘の場所は[淵劫の奈落]の3つのエリア
最初のキャンプエリアでは体力とスタミナが雷神龍風神龍と同様にMAXにでき、一部回復環境生物が手に入る
翔蟲を使って奈落1番目に移動した後、大咆哮が入り戦闘開始
序盤の脅威の行動は2つ
・前方薙ぎ払い
これは最初前足で前方は広範囲に薙ぎ払うが、そのあと2段階目として体と尻尾も回転してきて、
超巨体が360度攻撃判定を持って回転して再度正面を向く
アンカーレイジ殺しである
・キュリア破片吸い込み爆破
ガイアデルムに攻撃を続けると体表のキュリアが剥がれて地面に落ちる
それを一定時間が経過すると吸い込みはじめハンターも一緒に吸い込まれて爆破される
回避するには設置されている岩の陰に隠れる
MHWでFF14コラボしたベヒーモスのコメテオと同じ回避方法だ
中盤
奈落1番目でダメージを与えるとさらに下の奈落2番目に移動
ガイアデルムが本気になる
本気モードで最も厄介なのは地震付きブレスである
地面広域に無ダメージで展開され、その場所にいると地震よろけになりブレスを確定で受ける
耐震がなければガード不能でいかなる回避も不能
一定時間が経過するとガイアデルムは壁面を登ってキュリアを捕食しようとする
フィールドに配置していあるバリスタを使って背中のエネルギー体を狙ってシューティングゲーム
途中エネルギーをこちらに向かって放ってくるので迎撃する必要がある
捕食を止められないとバリスタごと地上が撃ち抜かれる
終盤
体力が半分以下(?)になると赤い深淵モードに移行、本気中本気100%
この時バリスタは壊されるのでガチの殴り合いしかできない
最終段階の脅威行動は2連タックルからの置きファイアである
レイアの3連タックルにファンネルが付いてくるようなもの
空中に配置された火の玉はタックル終了後に爆発する
クエストクリアでシリーズ恒例の空が晴れる
肉質や弱点について
肉質は頭が最も柔らかく、次いで最前面に出ている脚である[翼脚]
6本腕のような感じになっているので、少し小さめの[前脚]は白色ダメージ表記となる
弱点は龍で、次いで雷となっている
基本は頭か翼脚を攻撃することになる
※尻尾切れました
尻尾はソロだとヘイト的に常に正面を向かれるので背面を攻撃することができないのでほぼマルチ向け
総括
ランス的に非常に時間のかかるボスだった(;^ω^)
初日にクリアしましたが、クロノスが上位装備のままで苦戦して、しかも途中で居なくなったのでソロプレイ
ブレス回避には新技の納遁術を駆使するか耐震付けないと厳しそう
体躯が大きいのでボウガンゲーの予感
コロリン回避できる武器はキチンと距離を取れば問題がなさそうだし、
サンブレイクは多数の武器種にカウンターが付いたので柔軟に対応できるでしょう
とりあえず初日はMR30まで行きました